実業団トライアスロン部TOP > レース結果 > 2025年 > 第31回日本トライアスロン選手権(2025/東京・台場)

Resultレース結果

RESULT 2025年

第31回日本トライアスロン選手権(2025/東京・台場)

開催日 2025年10月26日(日)男子11:45スタート
開催地 お台場海浜公園特設会場(東京都港区)
コース スイム1500m  バイク38.45km  ラン10km
*スタンダードディスタンス

【男子上位3名と弊社選手の結果】

順位 氏名 記録
1 安松 青葉(三井住友海上/東京) 1:44:17
2 北條 巧(NTT東日本・NTT西日本/東京) 1:44:38
3 内田 弦大(滋賀県スポーツ協会/滋賀) 1:45:01
11 福島 旺(日本食研/愛媛) 1:47:23
24 小林 幸誠(日本食研/愛媛) 1:49:38

【関連Webサイト】

レースリポート

【レースレポート】

 今シーズンも、日本選手権を一番の重要大会として準備をしてきました。二人とも練習内容は決して悪くない物の、それがレース本番にうまく繋がらないという苦しいシーズンを送っていただけに、今シーズンのラストレースでもあるこのレースでは、何としても目標を達成したいという思いで挑みました。

 レース当日は雨予報で、各自、万全の寒さ対策をしてスタートラインに立ちました。福島選手はスタート直後に泳力が拮抗している選手にマークされてしまい、思うように抜け出すことができず、12番手あたりで1周目を終えました。2周目に入り先頭の3人からは差があったものの、30秒ほど後方のメイン集団内にはしっかりと入りバイクへと移りました。小林選手は国スポで先頭集団に入れた良いイメージを持って今回も挑んだのですが、苦手な展開になってしまい福島選手から更に40秒ほど後ろでバイクへ移りました。福島選手は第2集団内でも積極的にローテーションを行い、前を追う姿勢を見せましたが、集団全体の協調体制がうまくとれず、終始30秒差のままでバイクは展開されました。小林選手も第3集団内で積極的に引っ張る姿があったものの、前の集団とはメンバー自体の走力差があるため、差は70秒ほどに広がりました。ランに入ってからは、福島選手は昨年失速してしまった事や、今シーズンずっと不完全燃焼だった鬱憤を晴らすがごとく、前半は軽快な足取りの走りをみせていました。不安材料だった後半もその勢いが衰えることはなく、最後まで走り切って11位フィニッシュとなり、12位以内という目標を達成することができました。小林選手は、序盤から本来の走りよりも少し動きが硬く、思うように走れていない印象がありました。大きな失速はなかったものの、得意とする徐々に順位を押し上げていく走りができず、24位でのフィニッシュでした。

 今シーズンのトライアスロンレースはこれで終了となります。結果が中々出せず、非常に苦しい一年となりましたが、各種目のパフォーマンスは上がっているので、これが噛み合えば、結果も一気に上がると信じております。今シーズンも変わらぬご支援・ご声援、誠にありがとうございました。皆様のおかげで、無事に戦い抜く事が出来ました。この場をお借りして、お礼申し上げます。

《監督 平松幸紘》

【福島選手コメント】

 日頃よりご支援、ご声援をいただき誠に有難う御座います。結果は11位でした。

 目標であった「12位以内」を達成することができました。

 スイムは抜け出しきる前に隣に利用されてしまい、スピードに乗ることができず集団で泳ぐことになりました。前の人数を見て、集団内で終えることにした為、余裕を持って泳ぐことができていました。

 バイクでは序盤に大集団になってしまい上手く機能していませんでしたが、逃げの動きが出た時の為に前方に位置することを意識しました。結果的には動きはなく、揺さぶりも少なかったですが、余裕を持って多くのローテーションに参加することができ、出力もできていたので自信になりました。

 ランでは走り始めから脚が動いており、バイクで出力した後での感覚としては最高でした。後半も粘りきることができましたが、脚が攣りかけていて、ペースを上げきれなかったのは悔しかったです。

 目標は達成することができましたが、スイムで逃げ集団に乗れなかったのは今後の課題となりました。バイク、ランの感覚は良かった為、今回のレースを練習から活かして、更にパワーアップしてまいります。今後とも、ご声援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

【小林選手コメント】

 結果は24位でした。

 スイムでは、スタート直後大きなバトルに巻き込まれることはありませんでしたが、第一ブイを回る際に後方の選手に押し潰され、大きく順位を落としました。2周目は前方との微妙な差を感じつつも、追いつこうとスピードを上げましたが、後ろの選手につかれ、思うようにペースを上げられず約20番手でスイムを終えました。

 バイクでは、序盤4名の集団で進みました。メンバーのバイク力を考えても決して弱い選手ではなかったため、協力して前を追いましたが、差を縮めることができませんでした。中盤で後方の集団に追いつかれ、最終的には20名ほどの大集団となりました。その後は立ち上がりを意識し、できるだけ前方で展開しましたが差は詰まらないままバイクを終えました。

 ランは、タイムだけを見ると他のレースと大きな失速はありませんでしたが、バイクの序盤で使った疲れが響き終始苦しいランニングとなりました。特にラスト周回では5名ほどの選手に抜かれ、自身の粘り切れる事ができない力不足を改めて実感しました。

 日本選手権をもって、今シーズンの全レースが終了しました。思い描いていた結果を残すことができず、悔しさとともに、応援してくださった皆さまに申し訳ない気持ちでいっぱいです。来シーズンは少しでも結果で喜んでいただけるよう、日々の練習に励んでまいりますので、今後とも変わらぬご声援のほどよろしくお願いいたします。

2025年レース結果一覧へ戻る

Page top