担当している仕事内容は？

担当企業の商売繁盛を本気で考え、仕事を楽しむ！

私は主に関西圏で展開している50店舗規模の地域密着型のスーパーマーケットを担当しており、企業にとって大切な部門となる惣菜部門に対して営業活動を行っています。担当する企業様の市場性や特長を掴み、全国の営業員の生の声をタイムリーに共有できる自社独自のネットワークを駆使しながら、お得意先の商売繁盛への貢献を目指して、バイヤー様と一緒に生活者の方に喜んでいただける新商品づくりに取り組んでいます。同僚の志も高く、皆で切磋琢磨しながら、行き詰まった際はチームメイトが助けてくれたり、皆で支え合って楽しく仕事をしています。

仕事に対して「やりがい」を感じるときは、どんなときですか?

提案した商品が、お得意先の名物商品になったとき

担当する企業様の売り場に提案した商品が並ぶことを目標に商談を行っています。毎日売り場に必要とされる定番商品に関わることが、商売繁盛の貢献につながると考えています。真のニーズを掴み、お得意先の名物になり得る商品を提案し、生活者の方がその商品を目当てに買い物に来る状況を目指し日々の業務に励んでいます。名物商品は企業の顔です！この大きな役割を任され、実際に商品をご購入された生活者の食卓が彩られ、お得意先の商売繁盛への貢献ができたと思えたときは、この上ない達成感を得ることができます。

日本食研への入社を決めた理由は?

多くの人と関わる仕事がしたい！

前職は動物の看護師をしていました。私自身、日本食研で働くことは全く予想もしていませんでしたが、身近に日本食研の営業職として働かれている方がおり、イキイキと楽しく仕事をしている話を聞くたびに魅力を感じるようになりました。私にとって特に魅力的だったのが、仕事を通して、色々なお得意先や他部署の社員の方々と関わることができる点でした。もともと興味のあった「食」を通じて、多くの人との関わりや出会いが、学びの機会となり、それが自身の財産となり、成長やキャリア形成に繋がるのではないかと思い入社を決意しました。一歩一歩実現できていることに感謝や喜びを感じています。

担当している仕事内容は？

生活者目線を大切に、お得意先の商売繁盛の貢献を目指す！

私が担当する主なお得意先は、居酒屋、和食店など外食店をはじめ、福祉施設・宿泊施設となります。異なる業態を担当することで、幅広く『食』のニーズに触れることができ、日々の営業活動の中で多くの学びを得ています。私は、お得意先の商売繁盛を目指し、その先にいる生活者にも貢献することを行動指針に掲げています。貢献するためには、お得意先の現状や理想、そして、課題を深く理解する必要があり、「お得意先の商売繁盛に貢献し続ける為にはどうすれば良いか？」を常に考えて営業活動に励んでいます。

仕事に対して「やりがい」を感じるときは、どんなときですか?

お得意先が日本食研の魅力に気付き、その魅力を実感していただくとき

私の提案がお得意先の商売繁盛に繋がったときや、その結果に対して、お得意先から『ありがとう』のお言葉をいただいたときは、営業冥利に尽きる瞬間です。お得意先のグランドメニューや日々の献立に、日本食研の商品をご利用いただくことは当たり前ではなく、ご利用いただくためには、お得意先の心を動かさなければなりません。『日本食研の提案力や商品力の高さを認めていただき嬉しいです。いつもご愛顧をいただきありがとうございます。』とお得意先に感謝をお伝えできる瞬間は言うまでもなく最高です。

日本食研への入社を決めた理由は?

３つの魅力「業界最高レベル」「製販一貫モデル」「職場の雰囲気と働く環境」

業界最高レベルのブレンド調味料の開発・製造技術を持っていること。そして、『製販一貫モデル』のビジネスモデルであり、営業も直接お得意先と関わることができる直販であることに惹かれました。創業から堅調に成長を続ける日本食研で、自身も成長していきたいと思い入社を決めました。また、面接を通して感じた社員同士の温かいコミュニケーションや、協力し合う姿勢も入社を決める大きな要因となりました。とても働きやすい環境だと感じ、チーム一丸となり目標に向かう姿勢が、私にとって非常に魅力的でした。

担当している仕事内容は？

山陰地方の食文化発展とお得意先の商売繁盛に貢献する！

拠点の担当エリアは、島根県全域、及び鳥取県一部であり、私の仕事は、外食、給食業界を主とするお得意先への営業同行支援や所属するメンバー10名の人財育成となります。マネージャーとして「より良き方向を見極め、メンバーをその方向に導くこと」を意識しながら、業務に取り組んでいます。同行営業やプレゼン、展示会などを通じて、お得意先に寄り添いながら個々のニーズを掴み、お得意先と一緒にメニュー開発に取り組んでいます。日本食研の強みである「問題解決型の提案営業」で山陰地方の食文化発展とお得意先の商売繁盛への貢献を目指しています。

仕事に対して「やりがい」を感じるときは、どんなときですか?

メンバーが、お得意先から「ありがとう！」の一言をいただく瞬間や成長が垣間見える時

着任時は、新任所長として不慣れなことが多く、メンバーに対して遠慮しがちでしたが、意識を変え一人ひとりの想いに耳を傾け「どんな仕事して、どんな貢献がしたいのか？」「どんな成長・どんなキャリアプランを描いていきたいのか？」など共通認識を持つことからはじめました。徐々に仕事の精度も高まりはじめ「○○さんの提案で売上が上がったよ。ありがとう！」という嬉しい言葉をいただくことが増えています。メンバーが褒められて喜ぶ姿に立ち会う瞬間や成長が垣間見えた時にやりがいを感じます。

日本食研への入社を決めた理由は?

大好きな「食」の魅力・楽しさを多くの人々に届けていきたい

学生時代に外食企業でのアルバイト経験があり、そこから「食」に興味を持ちはじめました。外食チェーン企業に入社し、3年間の勤務で、店長として調理・接客・店舗運営に携わり、お客様や共に働くメンバーの笑顔を少しでも多く引き出せるよう務めていました。仕事をする中で、店舗型営業の「待ち」ではなく、自身の「歩み」でよりもっと多くの人々に「食」の魅力・幸せを届けたいという思いが強く芽生え、日本食研の「製販一貫」という独自のビジネスモデルの可能性を感じ、入社を決断しました。入社16年目を迎えていますが、当時の想像を超える進化・発展があり、多くのことにチャレンジできる環境にとても幸せを感じています。

担当している仕事内容は？

ブレンド調味料製造の最初の一歩として責任を果たす

私が所属している計量グループは、製品のレシピに従って原料を計る業務です。
計る原料は、醤油などの液体原料、塩などの粉体原料から冷凍野菜など様々です。計る重量も1kgに満たないものから10kgを超えるものまであります。
計量グループはブレンド調味料製造の第１工程を担っており、ここでの品質・生産性は、後に続く全工程に影響します。そのため、私たちのグループでは
ミスの起こりにくい現場づくり、作業方法を常に考えて改善を続けています。

仕事に対して「やりがい」を感じるときは、どんなときですか?

計量のレベルアップが商品の品質向上に直結すること

2023年に高付加価値を実現した圧倒的に美味しく、そして、フレッシュ感のある「チルド調味料」という新時代の扉を開きました。その商品の美味しさは、計量工程のレベルアップによって実現できています。
現在は、愛媛でも「チルド調味料」を生産できるよう、先日千葉工場に2週間出張に行き、新しい計量技術を学んできました。自部署のレベルアップが商品の品質向上につながり、そして、消費者の笑顔や会社の新しい事業に貢献できることにとてもやりがいを感じます。

日本食研への入社を決めた理由は?

働く人の人柄と長く勤められる安心感

前職は、食に関する職種に就いていましたが、残業時間が長く家族に負担をかけてしまい、このまま長く勤められるのかととても不安でした。そのタイミングで身近な方が勤めている日本食研のお話を聞きました。業績・仕事内容など、色々な話を聞く中で、しっかりと休日が取れることや働く人の人柄も良く、安心して長く勤められる会社だと思い応募しました。入社して10年ほど経ちますが、残業がほとんどなく、カレンダー通りの休みがあります。おかげでプライベートの時間も十分とれますし、妻や子供ともしっかりと休日を一緒に過ごせています。

担当している仕事内容は？

お客様と社員さんを支える縁の下の力持ち

私の担当している業務は、愛媛本社にご来社されるお客様の受付をはじめ、バンコ・ショップ（売店）での会計や接客、そして、社員さんの出張チケットや事務用品の手配などです。ご来社されるすべてのお客様が快適に過ごしていただけるよう務めることや社員さんへのサポート業務を円滑に回すことなど、接客と事務の両立を意識しています。どちらの業務もスピーディー且つ正確な対応が必要とされる場面が多いため、グループ内での情報共有を大切にしています。先輩や後輩の皆で協力し合って、チームワークを大切に日々の業務に取り組んでいます。

仕事に対して「やりがい」を感じるときは、どんなときですか?

自分の仕事が誰かのためになっていると感じるとき

愛媛総務部は、お客様や社員の皆様から様々な依頼や問い合わせを受ける機会が多く、マニュアル通りにいかないことも多くあります。そういったイレギュラーなことも、周りの先輩方に助けて貰いながら対応し乗り越え、最終的に自分の仕事が誰かのためになることができたと感じられたときにやりがいを感じます。毎日、沢山のお客様や社員さんと関わり、『ありがとう』のお言葉を直接いただけることは、非常に嬉しく喜びを感じるとともに、感謝の気持ちを持って仕事に励むことができています。

日本食研への入社を決めた理由は?

実際に社風を体感し、長く勤められそうと思えたこと

私は、同じ会社でやりがいを持って長く勤めていきたいという思いがありました。そのために『職場環境』と『社風』を最も重要視したいと考えていました。その中で、愛媛本社に面接で訪れた際に、受付の社員さんや採用担当者の社員の方が笑顔で温かく迎えてくださり、皆さんが優しく生き生きと働いている会社だと感じることができ入社を決めました。その時の印象は、入社した今も変わらないので、本当に入社して良かったと思っています。

担当している仕事内容は？

営業員さんのバックアップで「お得意先の商売繁盛」への貢献を目指す

私が主に担当する業務は、営業部門を支援する「受発注業務、物流管理、入金処理、経費処理、振込申請、お得意先からの問い合わせ対応」になります。最近では「食研アプリ」や「自社運送便」の普及率を増やすべく、管理グループ一丸となって取り組んでいます。全国の管理グループの方々と情報共有できるツールを用いながら、他拠点の成功事例などの取り組みを参考にし「自拠点では、今何ができるか？」を日々、考えながら業務改善に励んでいます。なかなかすぐには結果として現れないこともありますが、少しずつ成果がでていることに、喜びや楽しさを感じています。

仕事に対して「やりがい」を感じるときは、どんなときですか?

お得意先から喜びの声を聞いたり、営業員さんから頼っていただけること

お得意先との電話のやりとりで「いつも注文を受けてくれてありがとう」や「これおいしかったよ！」といったお声をいただくことがあります。直接お会いできないけれど、お得意先と電話越しでも距離を縮めたいと日頃から意識していますので、このようなお言葉をいただいたり、気さくにお話をしていただけることに、喜びを感じています。また、営業員さんから事務依頼や、お得意先への対応を任せていただけることが増えてきていることにも、自身の成長や、やりがいを感じています。

日本食研への入社を決めた理由は?

自身のキャリアを活かし、お得意先と営業員さんに貢献したいと考えたから

前職では営業職でしたが、次第に「営業でない立場からお得意先に貢献したい。」「自分の強みである営業職の経験を活かして、営業員さんがより営業に集中できるようなサポートをしたい。」と考えるようになり、間接部門である事務職を希望しました。元々食品メーカーに関心はありましたが「製販一貫モデル」であるメーカーはめずらしく、企業として大きな魅力を感じました。また、管理グループの業務はジョブローテーションの体制を構築しているため、業務の偏りがなく、受注業務や経理など幅広く担当できるという点においても他の企業にはない働き方として決め手となりました。