日本食研ホールディングス株式会社 採用情報

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RECRUIT新卒採用

営 業Sales

業務紹介

日本食研の営業部門は、生活者の豊かな食生活への貢献と、生活者に日々「食」を提供している20万軒のお得意先の商売繁盛を目指し活動しています。お得意先とその先の生活者に喜んでいただくメニューやアイテムの提案こそが、私たちが大切にしている営業活動であり、お得意先の商売繁盛に貢献できることは、製販一貫モデルで直販営業をする我社ならではの強みです。営業部門は、業界ごとに必要となる知識や異なるニーズに対応するため専任化されています。また、社内のIT・システム開発により、2,500名の営業員の生の情報や、20万軒の販売動向をリアルタイムに共有できる仕組みを確立しています。お得意先の商売繁盛を願い、DXを駆使した先進的な営業活動をおこなっています。

部門紹介

エリア開発グループ
営業員ごとに○○市、○○区などの担当地域を持ち、その地域内にある個人経営の店舗を担当しており、業種は、和食店、居酒屋、宿泊施設などの外食業や小売業、老人福祉施設や産業給食、ゴルフ場など様々です。また、担当地域内の新規の店舗に訪問して、新たな市場の開拓もおこないます。
特販グループ
チェーンスーパーマーケットの精肉・鮮魚・青果・惣菜・日配・ベーカリー部門などを担当しています。企業担当の営業であり、スーパーマーケット本部への提案が基本となります。自分が提案した商品や売場がどのように展開されているのかを知るために店舗にも訪問します。 また、それぞれの部門のバイヤーと一緒に売場・アイテムを考えることや、担当企業専用のプライベート商品の開発もおこないます。
外食特販グループ
多店舗展開している外食チェーン企業を担当しています。外食チェーン本部への提案が基本となります。自分が提案した商品やメニューがどのように展開されているのかを知るために店舗にも訪問します。看板メニューや、グランドメニューの開発にはじまり、季節メニューや、イベントメニューなど年間を捉えた計画的な提案をおこないます。
 
メーカー開発グループ
食肉加工場や水産加工場など、食品製造業の企業を担当しています。お得意先の新商品の開発や既に販売されている商品をブラッシュアップするための提案などをおこないます。お得意先と一緒になって商品開発をするため、味や見栄えだけでなく、どのようにしたら生産性が向上するかなど、お得意先の製造ラインを考慮した提案をおこないます。
キャリアパス事例紹介


case1

特販部(関東地区)

主任宮古 泰地

入社年 2020年

  • step01
    2020年4月 エリア開発グループ(甲信越地区)
  • step02
    2023年11月 特販部(関東地区)

2020年4月 エリア開発グループ(甲信越地区)

本当に向き合うべきは、お得意先のその先にある消費者である。
入社当時の商談の流れを思い返してみると、研修などで勉強した商品知識を頼りに「どうですか!」と自信満々にお得意先に提案していました。しかし、採用いただいた商品のほとんどがその場限りの注文で終わってしまい、リピートにつながりませんでした。そこで「どうしたら、この先ずっと使っていただける商品を提案できるのか」を自問自答し、お得意先と信頼関係を築く事の重要性に気づきました。リピートをしていただく商品の提案には、お得意への視点だけではなく、その先にいる消費者に喜んでもらうことが、本当の意味でお得意先の商売繫盛にも繋がることに気づき、信頼構築には何よりも重要だと考え直しました。それからは、常に消費者目線にたち、お得意先のやりたいことがすべて正解とは思わず、本質的な課題を解決する提案を大切にしました。その結果、2023年度のエリア開発グループの年間実績で全国トップに立つことが出来ました。

2023年11月 特販部(関東地区)

挑戦を全力で応援してくれるのが「日本食研」
私にとって特販部は新しいステージであり新たな挑戦の場所です。日本食研の人事異動制度で「SA人事制度」というものがあります。その制度では、年に1回「自分のやりたい、やってみたいを」アピールでき、会社は社員の自立的に働ける環境づくりを目指し、後押ししてくれます。私は自分の提案した商品が全国に販売され、日本中の消費者を食の力で笑顔にしたいという思いがあり、誰もが知っている日本を代表するスーパーマーケットやコンビニ、外食店などを担当している特販部で働きたいとの思いがあり、現部署を希望し異動することができました。毎日、挑戦と失敗を繰り返して日々勉強中ですが、他には変えられない最高のやりがいを感じています。今後も、日本中のフードビジネスに夢と希望を与えられるように、日々挑戦し続けます。


学生の皆様へ
就職活動は、自分のことを考えてみたり、様々な業界や企業を見聞きすることができる少ない機会だと思います。不安もあると思いますが、少しでもこの機会を楽しむ気持ちを持って活動してほしいと思います。きっと新しい発見や人とのあらたな交流も生まれると思います。様々な場面があると思いますが、自分の思いを大切に、就職活動が良い経験になるよう頑張ってくださいね。


case2

関東地区

支店長前田 壮太郎

入社年 2006年

  • step01
    甲信越地区(営業)
  • step02
    関東地区(営業)
  • step03
    愛媛本社(経営戦略部)
  • step04
    関東地区(支店長)

2006年4月 甲信越地区(営業)

仕事の楽しさを実感~自ら考えて行ったことが得意先貢献に繋がる~
入社1年目はエリア営業として、個人経営のスーパーマーケット、精肉店、外食店、製造メーカーなど幅広い業種のお得意先を担当させてもらいました。単独営業として仕事を任せてもらえたことで、右も左もわからない中でも自分なりに考えて営業戦略を立案実行し、お得意先や生活者に喜んでもらえたことで仕事の楽しさを実感することができました。2年目以降は地元のチェーンスーパーを複数社担当し、それぞれの企業の方針や特徴を把握しての提案を行いました。凄く忙しい毎日でしたが、業務の効率化や優先順位の付け方など学べたことが多くありました。自分の提案したものがお得意先の売り場に並び、買い物に来た生活者の声をダイレクトに聞くことで大きなやりがいを感じました。

2014年7月 関東地区(営業)

お得意先との二人三脚で奮闘し、大きな成長を掴む
自らの異動希望が叶い、関東有数のチェーンスーパーを担当することになりました。ここでは、担当するお得意先のバイヤーと、どうしたらもっと生活者に喜んでもらえるのかを考え、意見を出し合う日々でした。バイヤーと共に買い物にきてくれる生活者のことを日々考えることでお得意先にとっての本当のパートナーになれ、より貢献度の高い仕事ができることを学びました。また、この時期には、売場に並ぶアイテム一つ一つの理想像を掲げ、現状とのギャップを埋めるために新たなことにチャレンジする「ものづくり」の方法を学べましたし、様々なメーカーの経営層と数多く接することで視野が広がったりと、大きな成長を感じる6年間でした。


2020年6月 愛媛本社(経営戦略部)

全社員の幸せを願い、全社をより良くするための改革を行う
経営戦略部とは、読んで字のごとく会社経営の戦略を練る重要な部署です。経営者の考えや判断を直接肌で感じ、常に自分の考えと比較しながらそのギャップを埋めるために努力する、そんな充実した日々でした。私の着任した2020年は会社の大きな変革期であったこともあり、様々な全社戦略に携わることができました。広い視野で物事を考えること、全社にきちんと理解してもらうための伝え方、社員全員が理解しやすい制度策定や仕組み作りなど、営業現場では経験できないことを数多く学ぶことができました。また、広く会社のことを理解することで自分自身の今後のキャリアについて改めて考える機会になりました。

2023年4月 関東地区(支店長)

お得意先と生活者への貢献を実感し、メンバーが成長できる拠点へ
私が担当する支店は、全国でも有数の大手チェーンスーパーをはじめ、外食店や観光地、レジャー施設、製造業など様々な業界業種のお得意先とお取引をしています。お得意先と共に、地域の皆様の豊かな食生活に貢献するため、支店メンバー一同楽しく仕事をしています。食を取り巻く環境は日々変化しており、我々営業も常に新しいことにチャレンジし変化していかなければなりません。お得意先や生活者に更に貢献していくためにはどうすれば良いのかを皆で考え、実行し、貢献を実感することでメンバーが成長する。そんな拠点を目指し、皆で頑張ってます。
学生の皆様へ
日本食研は自分自身でキャリアプランを描き、そのチャレンジを後押しする制度が充実している会社です。仕事は自分自身で考え行動するから面白く、その仕事を喜んでくれる人がいるからやりがいを感じます。人間は一人では生きていけません。皆が誰かのために仕事をしているからこそ、我々は何不自由なく生活することができます。我々日本食研はお得意先と共に「生活者の豊かな食生活に貢献する」会社です。この価値観に共感し、少しでも興味を持った方は是非一歩踏み出してください。皆さんと一緒に仕事ができることを楽しみにしております。


case3

もっと美味しく・もっと便利に

東海地区

所長小林 真実

入社年 2008年

  • step01
    東海地区(営業)
  • step02
    東海地区内異動(営業)
  • step03
    東海地区(同拠点所長)
  • step04
    東海地区内異動(所長)

2008年4月 東海地区(営業)

提案の楽しさを知る
1年目は主にチームで地域密着型スーパーの店舗担当の仕事、2年目より、チームで県内最大手のスーパーの惣菜・ベーカリー部門を担当、3年目より80店舗規模のベーカリーチェーン本部を担当しました。当時は日本食研としても新しくベーカリー業界へ挑戦し始めたところで、今思えば提案商品も技術も手探りの状況でしたが、お得意先であるプロの方々に直接ご指導いただく機会も多く、提案を組み立てる楽しさを知ることができました。

2014年4月 東海地区内異動(営業)

企業対企業の関わり合いを学ぶ
静岡特販からの異動前から引き続き、100店舗を超えるスーパーの惣菜部門を担当していました。担当スーパーのバイヤーだけでなく、素材を取り扱うメーカーや問屋担当者、加工場を巻き込んで一つの商品を作っていく過程は大変勉強になり、やりがいを感じました。中には一品を決めるのに半年以上掛かることもあり、一筋縄ではいかない商談の奥深さを経験しました。様々な立場の方との関わり合いにより、食品業界に対しての見聞を深めることができたことは、現在も大きな財産となっています。


2018年4月 東海地区(同拠点所長)

成長できる組織作りを目指して
沼津第二営業所では、静岡県東部の宿泊施設・外食店・小売店において、「もっと美味しく・もっと便利に」を実現する為、日々問題解決や顧客満足度の向上を目指して取り組みました。管轄エリアには全国的に見ても宿泊施設が集中しており、経験豊富な料理長に揉まれながら、より便利でクオリティの高い食事の提供を提案出来るよう、仕組みづくりにも注力しました。新たな手法を取り入れ成果が出た際など、私も含めメンバー一人ひとりの成長を感じることができました。

2022年4月 東海地区内異動(所長)

お得意先への貢献を目指して
浜松特販営業所に着任し、現在はチェーンスーパー企業を主に担当しています。これまでの経験を活かし、お得意先、更には消費者への貢献とは何か?自問自答しながら取り組んでいます。まずはお得意先との目指す方向性を合わせることが大切かと考え、プレゼンを主にした営業方法を模索しています。プレゼンを実施する為には、得意先を良く知ること、自社を良く知ること、関連メーカーを良く知ること。日々少しずつでも成長できるよう、営業所メンバーと挑戦を続けています。
学生の皆様へ
食品メーカーの営業の仕事、と一口に言っても内容は多岐に渡ります。小売業界、外食業界、製造業とそれぞれ知れば知るほど奥が深い世界です。私の場合は、ちょうど見識を広めたい時期や、ステップアップを考えている時期にその時々のステージに合った新しいチャレンジの機会を頂けています。日本食研の仕事は、成果が形に残る、やりがいのある仕事です。日常生活と切っても切り離せない【食】という世界を舞台に、自分を成長させましょう!


case4

人や社会の幸せ、豊かさに直結する【食】

特販グループ(関東地区)

係長熊谷 典子

入社年 2008年

  • step01
    2008年4月 東北地区
  • step02
    2017年8月 東北地区内異動
  • step03
    2021年3月 関東地区

2008年4月 東北地区

社会人としての基礎を学び、社会貢献とは何かを学びました
入社後は、チェーンスーパーに対する仕事の基礎を学びました。自分が提案した企画が店頭で販売され、お得意先や自身の売上アップにつながるなど、実際に成果が表に現れ、目でみて感じることができた時は、大きなやりがいを感じます。販売に至るまでは、商談やプレゼンテーションなどさまざまプロセスがありますが、提案した企画が店頭に並んだときの達成感は営業でしか味わえない感覚だと思いますし、お得意先の売上が上がったことを実際にお得意先から聞いたときには、私も社会に貢献できていると実感でき、その感覚は大きなやりがいに繋がりました。

2017年8月 東北地区内異動

新たな場所でステップアップのチャンスをいただきました
職場で夫に出会い社内結婚、出産、産休・育休を経て、夫と共に現在の現営業所へ転勤いたしました。このような家庭の事情を汲んでくれるところに、この会社の社風を実感します。仕事と家庭の両立は大変ですが、会社の理解とメンバーのサポートのおかげで、忙しくも充実した日々を送っています。もちろん最大の協力者は夫です(笑)。現在も産休・育休前と変わらず大きな仕事を任せていただき、自身のスキルアップにつながる環境で、本当に感謝しております。今は成績全国一位を目指してチームメンバーと共に毎日奮起して業務に取り組んでいます。勤務して12年になりますが、毎日発見があり勉強の日々です。

2021年3月 関東地区

新たなフィールドへの挑戦
夫の異動に伴い、再び夫婦で転勤いたしました。異動に際しまして会社には子供の保育園の入退園の都合を考慮いただくなど安心して準備ができました。
今までは東北で仕事をしてきましたが、関東という新たなフィールドでのスタートです。お得意先の食文化や味の志向など傾向が異なりますが自身の経験に磨きをかけるチャンスだと思っています。
私自身の生活環境も180℃変わりますし、今はまだ仕事も手探り状態で絶賛勉強中ですが、支店、日本食研の力になれるよう一日でも早く環境や仕事に慣れ、精進していきたいと思います。
学生の皆様へ
食は、人々が生きるうえで欠かせないものの一つです。また、その食に対する私の考え方・視点は、ママ社員になり大きく変わりました。主婦にとってフライパンで焼くだけの味付けされたお肉やお魚、レンジで温めるだけで出来る時短商品がいかに便利か!共働き世帯が増加する中でこういったアイテムのニーズは今後も増えていくでしょう。私は、今まで携わってきた自分自身の食に関わる仕事が人や社会の幸せ、豊かさに直結していることを日々実感しています。日本食研で一緒に、食文化をさらに切り拓いていきましょう。


case5

巨大マーケットへの挑戦

食研食品(中国)

所長吉田 一基

入社年 2004年

  • step01
    北陸地区
  • step02
    香港支店
  • step03
    食研食品(中国)

2004年4月 北陸地区

営業の原点
1年目はスーパーマーケットへの営業、2年目以降は外食店を中心に営業活動を行いました。当時の日本食研は外食店向けのマーケット開拓を強化しておりました。その中で私の業務のメインは、新規飛び込み営業でした。当時は現在ほど外食店における自社商品の認知度はなく、飛び込み営業に慣れない私が話してもなかなか相手にされず営業に向いていないのかと落ち込むこともありました。しかし、何度も何度も飛び込み営業を繰り返すことで自分なりの『コツ』を掴みだし、徐々に新規のお得意先を開拓することができるようになりました。正直『しぶとく』なりましたし、今振り返ると現在の私の営業の基礎を築くことができたと思います。

2009年4月 香港支店

憧れの海外営業開始!しかし。。。
入社6年にして、海外希望をしていた私にとっては憧れの香港支店での営業が始まりました。しかし、現実は厳しく赴任して間もなく『言葉の壁』が私の前に立ちはだかり、思い描いていた海外営業とのギャップに何度も心が折れそうになりましたが、「自分で決めた将来」を簡単に諦めるわけにはいかないという思いで必死に語学習得に努めました。会社からの語学サポートもあり、午前は学校で勉強し、午後はそのまま営業に行き学校で学んだ言葉を使い実践です。このような語学を習得出来る環境と機会を与えてくれた会社に感謝しています。その後の営業活動は本当に楽しくなりました。私が香港を離れる少し前、約4年間継続訪問を続けてた香港最大のファーストフード店を新規開拓することが出来ました。最高に嬉しかったですし、改めて「継続は力なり」を気付かされました。

2014年8月 食研食品(中国)

巨大マーケットへの挑戦!!
2014年、香港支店より中国の新設営業所の立ち上げに携わるため異動となりました。2014年8月開設当時は日本人2名と少人数であり、営業範囲はかなり限定的でしたが、現在では日本人スタッフ2名、現地スタッフ14名の合計16名体制で担当地区の広東省、海南省、広西自治区、雲南省総合計で約2億人近い巨大マーケットを相手に日々大陸を駆け巡り営業活動を行っています。中国市場は巨大であると同時に発展のスピードは目を見張るものがあります。本当にこのような巨大マーケットを担当できることにやりがいを感じています。中国の現地スタッフ達と二人三脚で中国全土に自社調味料を広め、中国の食文化に無くてはならない存在になることを目指しています!
学生の皆様へ
日本食研は「挑戦する人を大切にし、応援してくれる会社」、「若いうちから責任を与えてくれる会社」だと思います。また今後の海外事業は更に早いスピードで発展し、この先5年、10年と海外の営業所、海外勤務の日本人、現地スタッフは増加すると思います。このように発展が早く、挑戦意欲のある人には非常にマッチする会社だと思います。就職活動で悩むことが多いとは思いますが、是非大切な機会ですので、しっかり自分を分析してみてください。今後皆さんと一緒に働くことができることを心から楽しみにしています。(如果有机会我希望跟大家一起工作!谢谢!!)

募集要項(営業)

採用実績人数
2022年4⽉ 49名 (修⼠0名/⼤学49名)
2023年4⽉ 171名(修⼠10名/⼤学161名)
2024年4⽉ 127名(修⼠17名/⼤学110名)
※日本食研グループ全体での採用実績人数です。
雇用コース
総合職
職種
営業職(日本食研㈱)
※すべて日本食研ホールディングス㈱での直接雇用となります。
採用予定人数
100名
採用対象学科
不問
応募資格
2025年3月に⼤学、⼤学院を卒業見込の方および
2022年3月〜2024年3月卒業の方で就業経験のない方
勤務地
北海道、東北、関東、甲信越、中部、東海、北陸、近畿、
中国、四国、九州、沖縄
必要資格
普通自動車第一種免許(AT車限定可)
※選考段階では不問
応募方法
自由応募(弊社ホームページ、またはマイナビ2025、リクナビ2025よりエントリーしてください。)
提出書類
エントリーシート
選考場所
オンライン、営業拠点、本社 等
選考日時
エントリー者専用ページ[Mypage]で告知

勤務・待遇(営業)

勤務時間
8時30分~17時30分(休憩1時間)
休日・休暇

休日形態 :週休2日制(土曜、日曜、祝日)

休暇・休業:夏期休業、年末年始休業、有給休暇、特別有給休暇、育児休業、介護休業 等

初任給
修士:239,000~267,000円
大学:225,000~253,000円
※2024年4月実績。各種手当込み。金額は勤務地により異なります。
通勤手当
公共交通機関の場合:月額50,000円まで実費支給
自家用車の場合:通勤距離に応じて支給
賞 与
年2回(4.1ヵ月分)(年間)
昇 給
年1回(4月期)
福利厚生・諸制度
寮(愛媛・千葉本社のみ):男女有
借上げ社宅制度:有
各種社会保険:完備
社員旅行(国内・海外):有
退職金制度:有
定年制度(65歳):有
従業員持株制度:有
通信教育制度:有
問い合わせ先

日本食研ホールディングス株式会社 人財開発部

【愛媛本社】
〒799-1582 愛媛県今治市富田新港一丁目3番地
TEL:0898-22-5891

【千葉本社】
〒270-1501 千葉県印旛郡栄町矢口神明三丁目1番地
TEL:0476-77-1081

受付時間 9:00~17:00
※土・日・祝日、夏期・年末年始の弊社休業日を除く

CONTACTお問い合わせ

愛媛本社 人財開発部
〒799-1582 愛媛県今治市富田新港一丁目3番地
TEL:0898-22-5891

千葉本社 人財開発部
〒270-1501 千葉県印旛郡栄町矢口神明三丁目1番地
TEL:0476-77-1081