日本食研ホールディングス株式会社 採用情報

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INTERVIEW先輩社員インタビュー

外食特販グループ(関西地区)
係長
上田 紗弓
2014年入社
【社歴】

2014年4月

入社

2014年7月

外食特販グループ

2018年4月

外食特販グループ(関西地区内異動)

主な仕事内容は?
得意先に寄り添える営業で得意先にとっての一番企業を目指す!!

主に市内に本部のある外食店や宿泊施設、産業・事業所給食などを担当しています。定番メニューや季節別メニューなどお得意先の状況を考えながらメニュー提案を行っています。また、一方的に商品を売るのではなく、お得意先の声を第一に、困っている事に対しての解決提案やレシピ作成、POPなどの販促物の作成、トレンドなどの情報提供なども行っています。直販体制を強みとする日本食研だからこそ出来るトータル提案に日々取り組んでいます。

仕事に対して「やりがい」を感じるときは、どんなときですか?
自分で考えたメニューが採用になり、得意先の売上に貢献できたとき!

自分が提案したメニューが採用され、実際にお店でそのメニューを見たときや得意先様に提案を評価されたときに最もやりがいを感じます。日本食研では得意先の要望に対して自分自身で一からメニューを作る機会が多々あります。また、その要望も多岐にわたり、現行メニューに対しての解決提案やトレンドメニューの提案など様々です。何度も食べに行き、何度も試作を繰り返し、先が見えないときもありますが、自分が提案したことが形となり、得意先様の売上に貢献できる喜びが励みとなっています。

日本食研への入社を決めた理由は?
お得意先の要望に対し、トータル提案出来る点

大学で栄養学を学んでいたので、食に関わる業界に入社したいと思い、食品メーカーに絞って就職活動をしていました。その中でも、お得意先の食に関する課題や依頼に対し、製販一貫ならではの情報や企画などトータルで提案出来る日本食研の直販スタイルに魅力を感じ入社を決めました。また、営業職でも商品を販売するだけでなく、人気店への市場調査やお得意先の要望に対してのメニュー作成、POPなどの販促物作成など様々な取り組みが出来る点にも魅力を感じました。

入社当時のエピソードについて
営業スタイルに正解はない!

入社当初、様々な先輩社員と同行し、営業現場を勉強する機会がありました。同行すると営業スタイルは人によって様々で、自分はどのように営業に取り組んでいくべきか悩む時がありました。その時に上司から、「上田さんの強みとなる物を見つけて、自分らしくで大丈夫だよ。」とアドバイスを頂きました。先輩の営業スタイルも吸収しつつ、固定概念なく自分にしか出来ない事も追及していこうと思いました。もちろん、失敗も沢山ありましたが、周りの先輩方にサポートして頂き、今の自分への姿と繋げる事が出来ました。

学生の皆さんへ

就職活動を通し、将来に関して悩むことや不安になることも多いと思います。しかし、自分の行動次第で様々な未来の選択肢を作ることができると思います。社会人になった今でも変わらないと私自身も毎日実感しています。日本食研では自分の考えや取り組み次第で自分の未来を切り拓くことができる環境があり、その事を全力でサポートしてくれる上司や先輩方がいます。是非皆さんとご一緒できる日を楽しみにしています。

AM8:15出社
AM8:30掃除・朝礼
AM8:45グループ別ミーティング
AM9:00商談準備
AM10:30商談①
PM12:00休憩(得意先でランチ)
PM1:00商談②
PM3:00帰社し、依頼メニュー試作
PM5:00日報作成・事務処理
PM5:30退社

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愛媛本社 人財開発部
〒799-1582 愛媛県今治市富田新港一丁目3番地
TEL:0898-22-5891

千葉本社 人財開発部
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